手作り@柿パン

久しぶりにパンを焼きました。

柿パン パン生地に柿を練りこんだブリオッシュ・ア・テート。(ア・テート=頭)

Kakipan

3週間前にヘーゼルナッツ園で採ってきた柿。

トルコの柿は、どろどろにならないと渋くて食べることができないので、ずっとテーブルに放置してあって、触ると超柔らか~。

そろそろ食べごろかも♪と思って「柿、食べんの?」と聞いてみたら、「それ、アナタの」と。

どろどろの柿を食べないこと知っているはずなのに、この柿、私のなんだってー。

でも、この返事、ちょびっと期待してました!

毎年恒例の柿パンを作ろうと思って、密かに狙っていたんですよね。

生まれも育ちも岐阜で、トルコに来る直前まで勤めていたのが、富有柿の原木がある岐阜県瑞穂市。

勤め先の先生が、よく柿の原木の話をしてくれたことが懐かしいです。

冬になると、あちこちから柿をいただいて、食べても食べても減らない!

柔らかくなってしまった柿を「食べないのはもったいなーい!」と思ったときに、ひらめいた柿パン。

もっと柿があったら、柿ジャム作って中に入れたかったけど、1個しかなくて・・・残念。

ほんのり甘い柿パンは、黒糖パンに似た味がして、おいし~っ!

【材料】

  • 小麦粉  300g
  • どろどろの柿  200g (2個くらいかな?) …実だけにして人肌に温める
  • 塩 5g
  • ドライイースト  6g
  • ぬるま湯  おおさじ2杯
  • マーガリン  20g …室温に戻す

※柿1個で200gもなかったので、今回、足りない分は牛乳を入れました。

【作り方】

  1. ボールにまず塩を、その上に小麦粉を入れ、真ん中をくぼませる。
  2. くぼみにドライイースト、ぬるま湯を注ぎ入れ、イーストを溶かすようにしながら混ぜる。
  3. 柿を入れてよく混ぜる。水分が少ないようなら、ぬるま湯か人肌に温めた牛乳を入れても◎。
  4. マーガリンを小さく千切って入れ、よくこねる。
  5. 表面がツルツルしてきたら、丸めて小さめのボールに入れ、ぬるま湯を張った鍋に入れてフタをして1次発酵。
  6. 2倍に膨らんだら、ボールから取り出し、分割→丸め→ベンチタイム20分。
  7. 好きな形に成型し、仕上げ発酵。
  8. 180℃に温めておいたオーブンで10~12分焼く。

パンのこね方は、人によって違いがあります。

簡単に説明しましたが、動画で学べる!インターネットカルチャースクール What A Wonderful World TVというサイトの初めてでもできるパン作りが参考になるかもしれません。

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いちごパフェパン

水や牛乳、卵の代わりにイチゴをジュースにして使います。

トルコの小麦粉なので、他の小麦粉とは、いちごの分量が若干異なります。いつもの水分量を目安に加減してください。

*いちごパフェパン*12~14個分

Kmy_ichigo03

【材料】パン生地*小麦粉3カップ、グラニュー糖すりきり大さじ4杯、コーヒー用クリームパウダーすりきり大さじ1.5杯、塩すりきり小さじ1杯、ドライイーストすりきり大さじ1杯、ぬるま湯大さじ2杯、マーガリン25~30g、いちご200gくらい?

カスタードクリーム*卵黄3個分、グラニュー糖0.5カップ、小麦粉30g、牛乳1.5カップ強

生クリーム*クレムシャンティ1袋、牛乳100cc

飾り用*いちご3~4個、ミントの葉、パウダーシュガー

【下準備】いちごは洗ってヘタを取り、ミキサーでジュースにする。(←約1カップ使います)飾り用マーガリンは室温に戻しておく。

※1カップは160ccです。

【作り方】小さいボールにぬるま湯を入れ、イーストをふり入れる。キッチンロボットに塩、小麦粉、コーヒー用クリームパウダー、グラニュー糖、を入れる。イーストが溶けるように軽く混ぜ、キッチンロボットに入れる。スイッチON!で、いちごジュースを注ぎいれる。1分以上回したら、生地を取り出し、マーガリンが生地全体に混ざるように軽くこねる。キッチンロボットに戻し、スイッチON!30秒くらい回して全体にマーガリンが混ざったら、取り出し、表面がなめらかになるように丸めてとじる。ボールに入れ、表面が乾燥しないようにぬるま湯を張った容器にボールごと入れ、フタをする。2倍に膨らむまで待つ。(結構時間がかかるので、冷めたら湯を交換すると時間短縮になります)

発酵を待つ間に、カスタードクリームを作る。ボールに卵黄を割りほぐし、グラニュー糖を入れて泡立て器で白っぽくなるまですり混ぜる。ふるいながら小麦粉を入れ、混ぜ合わせる。牛乳を注ぎ、よく混ぜ合わせたら、ザルでこして鍋に入れる。中火にかけ、木ベラでかき混ぜながら温める。とろみが出てきたら弱火にし、焦げないように注意しながらかき混ぜる。手を止め、下からプクッと泡が出たら火を止め、器に移し、クリームにくっつけるようにラップをして冷ます。

生地発酵したら、軽く押さえてガスを抜き、ボールから取り出したら、12~14個に切り分ける。なめらかな部分が表面になるようにして丸めてとじ、固く絞った濡れ布巾をかぶせて15~20分休ませる。Kmy_ichigo02_2 とじを上にして麺棒で伸ばし、真ん中に小さい穴を開ける。クリームを乗せて包み、しっかりとじたら、とじ目が下になるように型にいれる。表面が乾かないように固く絞った濡れ布巾をかぶせ、2次発酵。180℃に温めておいたオーブンに入れ、焼き色がつくまで焼く。冷めたのを確認して、穴から生クリームを入れる。穴を隠すようにクリームを絞り、いちごとミントの葉を飾る。いただく前にパウダーシュガーをふる。

手ごねの場合、基本のパンの作り方は、どこかで見つけてください!(←無責任)Kmy_ichigo01_1

が面倒な場合は、丸めてとじるだけ(型もなし)でもいいと思います。その場合、焼く前にクープ(切れ目)をいれましょう。クリームは、縦か横に切り込みをいれてクリームをサンドしてください。

ブリオッシュ型を使用していますが、プリン型やマフィン型でもいいと思います。

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